2026年8月16日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた明治安田J2リーグ第2節、横浜FC対ジュビロ磐田を現地観戦しました。国立を埋めたのは53,973人。試合は横浜FCが3-1で勝利し、青く染まったスタンドの熱量まで含めて忘れられない試合になりました。

横浜FC対ジュビロ磐田の試合結果
| 大会 | 2026/27 明治安田J2リーグ 第2節 |
|---|---|
| 日時 | 2026年8月16日(日)18:00 |
| 会場 | MUFGスタジアム(国立競技場) |
| 結果 | 横浜FC 3-1 ジュビロ磐田 |
| 得点 | 横浜FC:髙江麗央(28分)、ルキアン(51分)、島村拓弥(62分) 磐田:ジョアン・ヴィクトル(70分) |
| 入場者数 | 53,973人 |
| 天候 | 雨のち曇り/25.9℃/湿度90% |

3得点で主導権を握った横浜FC
横浜FCは前半28分、髙江麗央のゴールで先制。後半に入ると51分にルキアン、62分に島村拓弥が続き、スコアを3-0まで広げました。67分には岩武克弥が2枚目の警告で退場し、70分にジュビロ磐田のジョアン・ヴィクトルに1点を返されましたが、その後を耐え抜いて3-1で試合終了。国立の大舞台で勝点3をつかみました。
得点が決まるたびにゴール裏の旗が大きく揺れ、スタンド全体から歓声が押し寄せます。試合を通して、ピッチの流れとサポーターの熱が互いを押し上げているような感覚がありました。
試合前から感じた国立開催のスケール

Aゲート周辺は試合開始前から多くのサポーターが集まり決起集会が行われました。コンコースへ進むにつれて国立開催ならではのスケールを実感しました。大型ビジョンに横浜FCのエンブレムが映る光景や、上層まで埋まっていくスタンドを見ているだけでも、キックオフへの期待が高まります。
Aゲートで行われた決起集会
サポーターが密集した空間に「Fulieコール」が響き、続く「TEQUILA」で声と手拍子が一つに。試合前から横浜FCサポーターの熱量を間近で感じられる時間でした。
00:00 Fulieコール(決起集会)
00:19 TEQUILA(決起集会)

「FULIE Oi!」の声量が国立に響いた
この日、特に強く印象に残ったチャントが「FULIE Oi!」です。短く力強い掛け声がゴール裏から一気に広がり、スタンドの距離を感じさせないほどの音圧で国立に響きました。大旗が揺れ、タオルが掲げられ、声が一つに重なる瞬間は現地でしか味わえない迫力でした。
動画では5分59秒から最初の「FULIE Oi!」を収録。さらに16分23秒、20分19秒にも登場し、試合の流れとともに声量が増していく様子を感じられます。

現地収録の横浜FCチャント集を公開
Nabe【Football Life Channel】では、この試合で収録した横浜FCのチャント集を公開しました。決起集会の「Fulieコール」「TEQUILA」から、試合中の「FULIE Oi!」「青白革命」「MAGICO FULIE」、3つの得点シーン、試合後の選手挨拶まで、国立の空気を約28分にまとめています。
動画のチャプター
- 00:00 Fulieコール(決起集会)
- 00:19 TEQUILA(決起集会)
- 01:40 GK入場
- 02:08 市川 暉記
- 02:36 YOKOHAMAコール
- 02:47 Fulie till I Die
- 03:18 LE LE LE LEO
- 05:10 FORZA FULIE
- 05:59 FULIE Oi!
- 06:26 横浜なら手を叩こう
- 07:03 歴史を塗り替えろ
- 08:36 Fulieコール
- 08:51 横浜 LEO LEO LEO
- 09:19 YOKOHAMAコール
- 09:31 ALE ALE ALE
- 11:06 手拍子
- 11:22 Fulieコール②
- 11:54 オオフリエ
- 13:23 MAGICO FULIE
- 14:38 横浜ゴール
- 15:54 得点シーン①
- 16:23 FULIE Oi!
- 16:53 タイトル不明
- 17:49 UGA YOKOHAMA
- 17:55 青白革命
- 19:31 不明
- 20:19 FULIE Oi!
- 20:45 得点シーン②
- 21:56 得点シーン③
- 22:32 TEQUILA
- 23:25 ブチ込め横浜
- 24:36 Hey! Don’t! Stop Fulie!
- 24:51 全てをかけて
- 26:30 Beautiful Name
- 27:22 俺たち横浜
- 28:15 選手挨拶
- 28:26 横浜なら手を叩こう
ジュビロ磐田サポーターも国立で存在感

対岸のジュビロ磐田ゴール裏も、サックスブルーの旗と巨大なエンブレム旗で強い存在感を放っていました。0-3となったあとも応援は途切れず、70分のゴールでは一気に熱気が高まります。横浜FCの青と磐田のサックスブルーが向かい合い、両ゴール裏の声が広いスタジアムを往復する光景も、この試合の大きな見どころでした。
まとめ:勝利とチャントが重なった特別な国立の夜
雨のち曇り、湿度90%という蒸し暑い条件の中でも、53,973人が生み出した空気は最後まで濃密でした。横浜FCの3得点と勝利、そして「FULIE Oi!」を中心に響き続けた大声援。ジュビロ磐田サポーターの迫力ある応援も含め、国立だからこそ味わえた特別な観戦になりました。
チャント集では、写真だけでは伝えきれないスタンドの音量と一体感をぜひ映像で体感してください。
横浜FC・ジュビロ磐田のチャントをもっと見る
今回の観戦記で登場したチャントの歌詞や該当動画は、クラブ別のチャントページでさらに詳しくまとめています。スタジアム観戦前の予習や、動画を見ながらチャントを覚えたい方は、こちらもあわせてご覧ください。



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